埼玉県秩父地方にある、美の山山頂のツツジ園の様子です。
山頂駐車場から徒歩5分程のところにツツジ園があります。
同園では約3,500株のヤマツツジが植栽されています。
この日は天気も良く、木々の間から差し込む陽光の中で、新緑とヤマツツジの赤色がとても鮮やかでした。
埼玉県秩父地方にある、美の山山頂のツツジ園の様子です。
山頂駐車場から徒歩5分程のところにツツジ園があります。
同園では約3,500株のヤマツツジが植栽されています。
この日は天気も良く、木々の間から差し込む陽光の中で、新緑とヤマツツジの赤色がとても鮮やかでした。
埼玉県秩父地方にある、美の山山頂の八重桜の様子です。
現在は満開を過ぎ、ほとんどが葉桜となってきています。
桜の周辺は新緑で包まれ、季節の移り変わりを感じることができます。
埼玉県の皆野町と秩父市にまたがる美の山の、山頂公園の八重桜の様子です。
この日は山頂に雲がかかり、桜の蕾も滴を湛えていました。
オオシマザクラは満開で見頃を迎えています。八重桜は蕾が赤みを帯び始め、5月上旬には開花を迎えそうです。
美の山山頂・美の山公園のソメイヨシノは満開となり、今がちょうど見ごろの状態でした。当日は天候が良かったこともあり、美の山公園は多くのハイカーや花見客で賑わっていました。4月下旬が見頃の八重桜の開花も始まっています。
中腹付近のソメイヨシノは、だいぶ散り始めています。
山頂付近は 5~8分咲き程度になりました。今週末の21日(土)・22日(日)には、満開の桜の下で、美の山桜まつりが楽しめそうです。美の山桜まつりの情報はこちら
山麓周辺は中散り始め、腹付近はほぼ満開となっています。
山頂付近は4~5分咲き程度になり、山頂美の山公園にも観光客が訪れています。21日(土)・22日(日)に行われる美の山桜まつりには、満開の桜が楽しめそうです。
中腹付近は8分咲き程度、山麓付近は満開となっています。
美の山山麓付近は5~8分咲き、中腹のいこいの村周辺は、開花し始め~2分咲きとなりました。山頂・美の山公園のソメイヨシノは蕾が膨らんでもうすぐ開花しそうです。山頂付近は、今週末には咲き始め、来週の見頃予想となっています。
皆野町と秩父市にまたがる標高586.9mの美の山は、別名関東の吉野山と呼ばれており、毎年数多くの桜の見物客で賑わいます。山麓付近のソメイヨシノの開花が一部始まりましたが、山頂・美の山公園の開花はまだもう少しかかりそうです。
四季の花々が楽しめるムクゲ自然公園で、約1万株の秩父紅(福寿草)が見頃を迎えております。今年は天候の影響で開花が若干遅れましたが、連日多くのカメラマンや見物客が訪れています。
紅い色の秩父紅のほか、黄色い原生種も咲いています。館長の話では来週位まで楽しめるそうです。
■ 開花状況などのお問合せ
ムクゲ自然公園(電話番号:0494-62-1688)
■ 入園料 大人 500円(中学生以上)、子供 無料
2月26日(日)皆野町文化会館大ホール で、秩父地域の伝統的な人形芝居、「横瀬人形芝居」「白久の串人形」「出牛人形浄瑠璃」が一同に会し、その芸と技を競う「秩父人形サミット2012」が行われました 。3つの芝居が一度に見られるとあって、会場は立ち見が出るほど大盛況でした。
※取材にあたり、三団体保存会の方々の多大なるご協力をいただきました。
かつて秩父地域では人形芝居が盛んで、縁日や村祭りの際神社の境内で、また農家の軒先で座敷を開放したりと多くの方に親しまれていました。 しかし、近年の過疎化と高齢化が進むなか、地域文化の振興と伝統文化を守り伝える相互交流の場として、同サミットが開催されました。
出演団体及び演目は以下の通りです。
・横瀬人形芝居(小栗判官実道記親子対面矢取りの場)
・白久の串人形(御所櫻堀川夜討 弁慶上使の段)
・出牛人形浄瑠璃(傾城恋飛脚 新口村の段)