秩父ミューズパーク「花の回廊」の様子です。
ウェルカム広場前のジニア、コスモスレッドカーペットが見頃を迎えています。先日の台風で一部倒伏などの影響が出ていますが、コスモスレッドカーペットの黄色が初秋の青空に映えていました。
秩父ミューズパーク「花の回廊」の様子です。
ウェルカム広場前のジニア、コスモスレッドカーペットが見頃を迎えています。先日の台風で一部倒伏などの影響が出ていますが、コスモスレッドカーペットの黄色が初秋の青空に映えていました。
秩父ミューズパーク「花の回廊」の様子です。
鹿の食害の影響で、シャーレーポピー は現在五分咲きです。管理棟前のウエルカム広場のヒメキンギョソウは今週末まで楽しめそうです。
※開園 6月9日まで
※入園料金について
開花中の花が少ないため、取材日(2013年5月31日現在)は一般400円のところ200円となっています。
なお、入園料は開花状況により変動しますので、ご来園の際は花の回廊管理事務所(0494-26-5155)へお問い合わせください。
秩父ミューズパーク「花の回廊」の様子です。
例年より開花が遅れているため、管理棟前のウエルカム広場のみの公開となっています。ヒメキンギョソウ・アイスランドポピーを楽しみながら、初夏の日差しの中アイスクリームを楽しむ人の笑顔が印象的でした。
5月中旬にはシャレーポピー、ヤグルマギクが開花予定です。
秩父ミュ-ズパーク展望台へ続く連絡路斜面にあるシャクナゲ園のシャクナゲが見頃を迎えています
ピンクや赤、白の約2,000本の花が展望台に至る坂の途中や武甲見広場へと続く小径沿い咲き、1ヘクタールの静かな空間を鮮やかな色彩で満たしています。
秩父ミューズパーク「花の回廊」の様子です。
例年より開花が遅れていますが、管理棟前のウエルカム広場で、ヒメキンギョソウ・アイスランドポピーが楽しめます。
シャレーポピー、ヤグルマギクは5月中旬以降の開花予定で、見頃を迎えると園内一面花に包まれ、訪れる人を癒してくれます。
埼玉県秩父市にある「秩父ミューズパーク 花の回廊」の様子です。
9月10日~10月上旬まで開園し、例年たくさんの観光客が訪れます。
花の回廊は3万6千㎡の広大な敷地に、春と秋に色とりどりの花が咲き乱れます。
秋にはちちぶムラサキラン、コスモス、ジニア、ソバなどたくさんの種類の花を楽しむことができます。
この日は晴天の中、たくさんの観光客で賑わっていました。
これから本格的な秋の行楽シーズンを迎える秩父路に、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
秩父ミューズパークの詳しい情報はこちら→秩父ミューズパーク
秩父ミューズパークの敷地内「花の回廊」の様子です。
ここ数日間好天に恵まれ、園内の花は見頃を迎えています。ヒメキンギョソウ、
アイスランドポピー、菜の花、ヤグルマギクがその色を競っています。
春季開園期間 6月10日(日)まで
入園料:お1人様200円
※詳しくは秩父ミューズパーク癒しの森「花の回廊」公式サイトをご覧下さい。
朝晩、秋の気配が感じられるようになった9月。秩父ミューズパーク内・花の回廊では、ちちぶムラサキランやキバナコスモスが開花し、来園者の目を楽しませています。
癒しの森「花の回廊」は、36,000平方メートルの広大な敷地に、変化に富んだ地形・自然林をそのまま生かし、春と秋の年二回、オープン型の花園として、多くの方が訪れます。
ちちぶムラサキランは、埼玉県寄居町の園芸家村越兼人さんが、ユリ科のヤブランを18年かけて品種改良したもので、ヤブランより背が高く、花の数が多いのが特徴。園内には50,000株が咲き誇り、訪れる人を癒してくれます。
キバナコスモスも開花し、待ちかねたように、赤トンボの飛ぶ姿が印象的でした。
■秩父ミューズパーク 癒しの森 花の回廊 公式サイトはこちら