長瀞町金石水管橋の紅葉の様子です。
現在見頃を迎えています。
長瀞駅から歩いて10分ほどの人気スポットで、取材当日もたくさんの観光客が訪れていました。
長瀞町金石水管橋の紅葉の様子です。
現在見頃を迎えています。
長瀞駅から歩いて10分ほどの人気スポットで、取材当日もたくさんの観光客が訪れていました。
秩父湖及び三峯神社周辺の様子です。近年パワースポットとして注目を集めている三峯神社にはたくさんの観光客が訪れていました。
「奥秩父大滝紅葉まつり」が開催中で期間中はカエデライトアップ、郷土芸能披露や特産品販売をはじめ、さまざまなイベントが行われます。
大滝紅葉まつり詳しくはこちら→秩父観光なび
埼玉県秩父市大滝大血川渓谷の金蔵(きんぞう)落とし周辺の様子です。秩父・大滝エリアの紅葉スポットの玄関口として、観光客やカメラマンに人気です。
見ごろを過ぎましたが、もう少し楽しめそうです。
埼玉県秩父市大滝中津峡の様子です。中津川沿い約10キロの渓谷で、県の指定名勝として奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
持桶トンネル手前にある奥秩父地方の基準点といわれる「持桶女郎モミジ」は落葉し、冬支度の装いです。
埼玉県と山梨県の県境、雁坂峠の出会いの丘、豆焼橋周辺の紅葉の様子です。
先週よりも紅葉が進み、現在は見ごろは過ぎ初冬の装いです。
埼玉県秩父市栃本関所跡の紅葉の様子です。二瀬ダム~秩父湖の脇を通り雁坂峠を越えて甲州に抜ける一本道旧秩父道の途中、栃本に建てられています、創設時期は16世紀中頃とされ甲斐武田氏により配置され、現在は国指定の史跡に指定されています。
奥秩父の紅葉スポットとして毎年たくさんの人が訪れます。見頃は過ぎましたが、取材当日もたくさんの観光客が訪れていました。
樹齢700年、高さ約23メートルの国神の大銀杏もだいぶ黄金色に染まってきました。まわりの山々も色づいて紅葉が見頃となっています。
埼玉県横瀬町の秩父三十四ヶ所観音霊場、八番西善寺(さいぜんじ)のコミネカエデの様子です。
樹齢約600年、傘周り56.3メートルの大きなカエデは埼玉県県天然記念物に指定され、例年南向きの葉が外側から徐々に赤く色づきはじめます。
先週の取材時より色づきは進みましたが、見頃はもう少し先になりそうです。例年11月中旬から12月初旬にかけて、多くの参拝者で賑わいます。
埼玉県秩父市山田の秩父札所三十四観音霊場のひとつ、四番金昌寺(きんしょうじ)の紅葉の様子です。約1,300体の石仏が奉られた寺として有名で、また秩父札所の中でも有数の紅葉スポットとして知られています。
境内のカエデ・イチョウとも色付きが進み、今週末には見ごろを迎えそうです。
埼玉県秩父市にある、秩父札所三十四観音霊場のひとつ、一番四萬部寺(しまぶじ)の紅葉の様子です。ここ数日朝晩の冷え込みで色づきが進み、今週末は見頃を迎えます。
秩父札所三十四ヶ所観音霊場は、埼玉県秩父市・横瀬町・皆野町・小鹿野町に点在し、西国三十三ヶ所、坂東三十三ヶ所とともに日本百番観音に数えられています。
本堂の観音堂は元禄10年(1697年) 建立の建造物で、埼玉県指定有形文化財に指定され、本堂正面欄間の地獄極楽の彫刻は必見です。