全長12mにもなる巨大なサメの復元模型などが展示されている「埼玉県立自然の博物館」。敷地内にある「カエデの森」は、埼玉県に自生する数十種類のカエデが見られる場所です。
「金石水管橋」は、長瀞駅から約1.3kmの場所にある、荒川にかかる橋です。橋の中央に立てば、前後左右見渡す限り色づいた木々が広がっており、長瀞ラインくだり中の舟が通過することもしばしば。船頭が岩をよけながら進む様子を見られま…
「長瀞岩畳」は、荒川の中流域にある全長約600mの景勝地です。結晶片岩(けっしょうへんがん)と呼ばれる変成岩が畳を敷き詰めたかのような形が特徴的で、国指定の名勝および天然記念物に指定されています。
秩父は山々に囲まれた盆地のため、様々なロケーションで雲海を楽しめます。 標高が高い場所からは壮大に広がる雲海を眺めることができ、低い場所からは目の前まで雲が迫ってくる迫力ある雲海を観賞することができます。
「旅立ちの丘」モニュメントは、「旅立ちの日に」が秩父で発祥したことを記念して、市街地を一望できる秩父ミューズパークの展望ちびっこ広場内に建設されました。
赤平川の右岸に見事な地層の断面を見せる大きな崖のことを「ようばけ」と呼んでいます。国指定天然記念物の「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」としても有名です。
県内最大級の棚田で、武甲山を背景に、黄金の稲穂、畦に咲く約200万球の朱色の彼岸花、はぜ掛け、秋の虫の鳴き声、棚田のノンビリとした風景を楽しんで頂けます。
県内最大級の棚田で武甲山を背景に黄金の稲穂、畦に咲く約200万球の朱色の彼岸花。はぜ掛け、秋の虫の鳴き声、棚田のノンビリとした風景を楽しんで頂けます。
アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の舞台にもなった橋です。秩父橋は、一般国道299号が秩父市内で荒川を渡る地点に架設された斜張橋です。 斜張橋とは、塔からの斜めのケーブルによって橋を支える構造の橋です。
秩父路三大氷柱巡りのひとつ、冬の”ちちぶ”を代表する観光名所です。
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