コンテンツ本文へスキップ
0%

秩父の祭・歳時記

秩父夜祭

秩父夜祭

秩父神社の例大祭「秩父夜祭」は、京都の祇園祭・飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭」に数えられる、歴史と伝統のある祭りです。
毎年12月2日(宵宮)・3日(大祭)に開催され、絢爛豪華な笠鉾や屋台が町を練り歩き、冬の秩父を熱気と歓声で包みます。


開催日:2025年12月2日(火)・3日(水)

12月3日(水)限定 秩父夜祭臨時駐車場情報

令和7年度 秩父夜祭行事表

◆12月1日(月)~6日(土)

行事名 時間 会場
国指定重要無形民俗文化財
「秩父神社神楽」演奏
2日 9:30~16:00
3日 9:30~15:30
6日 9:30~16:00
秩父神社「神楽殿」
屋台芝居 2日 18:00~21:00
3日 10:40~14:00
秩父流鏑馬

5日 13:00~※雨天決行
13:00 秩父神社奉納奉告祭
14:00 秩父流鏑馬神事

道の駅ちちぶ裏
(太平洋セメント跡地)
秩父路の土産品
展示即売会

1日、2日、4日~6日
10:00~18:00
3日 10:00~22:00

秩父市地場産業センター1階

※開催期日・時間等は変更となる場合がございます。

◆12月3日(大祭)

行事名 時間 会場
屋台曳き踊り 10:30~13:00 秩父神社~宮側・本町・中町・上町通り
秩父屋台囃子実演 11:00頃 矢尾百貨店
10:00~17:00 西武秩父駅
11:00~18:00 秩父駅
秩父歌舞伎おねり道中 14:30~ 旧ベスト電器~矢尾百貨店
秩父歌舞伎公演 16:00頃 矢尾百貨店

※開催期日・時間等は変更となる場合がございます。


※過去の秩父夜祭の様子


秩父夜祭の見どころ

屋台芝居(歌舞伎) 
秩父夜祭屋台芝居

本町・上町・中町・宮地の4台の屋台は、前方に「張出(はりだし)」を設け、その上に芸座(げいざ)を組み立てて上演するという、全国的にも珍しい独特の様式を持っています。
この芸座上演は4台の屋台が年ごとの当番制で行われ、地域の伝統を今に伝えています。
また、長唄の演奏に合わせて踊る「曳き踊り」も披露され、観客を魅了します。

屋台曳き踊り
秩父夜祭_屋台曳き踊り

本町・上町・中町・宮地の各町会ごとに、長唄の曲を演奏する「曳き踊り」という所作事を奉納します。
秩父神社の神門前や街内の決められた場所に屋台を止めて行われます。

ギリ廻し
秩父夜祭_ギリ廻し

秩父夜祭の見どころの一つである、迫力満点の場面です。
重さ20トンを超える笠鉾・屋台をテコの原理で持ち上げ、数十トンにも及ぶ山車を一気に回転させて方向転換する、熟練の技が披露されます。

方向転換の際には、屋台囃子は小太鼓を中心とした「玉入れ」という曲目が演奏されます。

おねり(歌舞伎道中)
秩父夜祭_おねり(歌舞伎道中)

大祭当日の3日に行われる「秩父歌舞伎」の道中行列では、華やかな衣装をまとった役者たちが、お囃子の音色に合わせて街中をゆっくりと練り歩きます。

山車のすれ違い
秩父夜祭_すれ違い

祭当日は山車同士が街中を行き交いますが、特にすれ違いの瞬間は祭りが大いに盛り上がる見どころです。

揉み合い
秩父夜祭_揉み合い

山車の曳き手たちが左右の綱を道幅いっぱいに広げ、役員の合図とともに一気に引き寄せ、笠鉾・屋台へと体当たりするように押し合う「揉む」と呼ばれる所作が行われます。
寒い冬に行われる秩父夜祭において、曳き手の体を温める役目を果たすとともに、祭りの賑わいをさらに盛り上げる重要な場面です。

御神幸行列
秩父夜祭_御神幸行列

秩父神社の神様が12月3日の夜、秩父神社からお旅所(御旅所)へ向かうための大切な神事で、神馬や神輿を先頭に、6台の笠鉾・屋台が続きます。

団子坂
秩父夜祭団子坂

秩父夜祭で最も有名な見どころの一つ、団子坂。
御旅所(秩父公園)近くの急な上り坂で、重さ20トンを超える笠鉾や屋台が引き上げられていく様子は圧巻です。

秩父神社神楽奉納
秩父神社神楽

秩父神社に古くから伝わる奉納神楽で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
秩父夜祭では、秩父神社境内の神楽殿でさまざまな演目が披露され、祭を厳かで荘厳な雰囲気で包み込みます。

宮参り
秩父夜祭_宮参り

秩父夜祭では、6基の笠鉾・屋台が祭当日の日中に秩父神社の山門前へ曳き付けられ、「宮参り」と呼ばれる厳かな神事が行われます。
神職による祝詞奏上、関係者の玉串奉奠(たまぐしほうてん)などが執り行われ、山車は神前にて清められます。

また、屋台4町では、長唄に合わせて舞う「曳き踊り」がこの宮参りの際に奉納され、華やかで優雅な所作が境内を彩ります。

秩父屋台囃子実演
秩父屋台囃子実演

秩父夜祭を象徴する「秩父屋台囃子」を間近で楽しめる実演イベントです。
笛や太鼓、鉦が織りなす力強いリズムが会場に響き渡り、夜祭さながらの臨場感が味わえます。

秩父絹市
秩父絹市

かつて秩父夜祭は江戸中期、秩父神社に立った絹織物の市「絹大市」が開かれ発展していきました。その伝統を現代に再現したのが秩父絹市です。

12月2日、3日に買継商通り・黒門通りで織物や工芸品、地場産品の販売を行っています。

WEBサイト
https://www.chichibu-matsuri.jp/yomatsuri/
関連リンク
場所
秩父市街
開催日程
12月2日(宵宮)・3日(本祭)
カテゴリ
神事・祭礼
エリア
秩父市
時期
12月
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る