秩父の登山・ハイキングガイド
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奥秩父入門コース。
雲取山(鴨沢コース)

展望がよい花のみどころあり山小屋あり避難小屋あり 所要時間:4時間半
難易度:★★
 鴨沢コースは奥多摩側からのメインルートです。きつい勾配のところはほとんどなく冬季も比較的安全なルートとして一年中人通りが絶えません。難をいえば奥多摩駅からバスでくねくね道を1時間弱走るため、車酔いには充分注意が必要です。(1997年10月、1999年3月歩く)



 鴨沢バス停前。多くの登山者がここで降ります。
きれいなトイレがあり一息いれ、その脇を登っていきます。
 植林帯を抜け、一度林道に合流した後、美しい雑木林の道が続きます。だらだら登りです。
 小袖の集落跡を過ぎ、昔バクチをやった場所という堂所(どうどこ)は開けていて小休憩にちょうどいい場所です。ここから傾斜が増していき、七ツ石山直登コースと巻道に別れます。雲取山荘まで行くのであれば巻いて時間を短縮したほうがいいでしょう。
 巻道で大きく七ツ石山を回り込むと広くなり(ブナ坂)、そこからは妨火帯となり開放的で実に気持ちのよい山歩きとなります。
 一帯にはヘリポート、五十人平のキャンプ場、雲取奥多摩小屋があり賑わっています。
 小雲取山へはやはり直登コースと巻道がありますが、巻道も最後は山頂への急な登りが(このルートで唯一の急坂)待っています。いずれのルートでも大差なさそうです。富田新道へはこの巻道から下る分岐となります。
 小雲取の小さいピークを過ぎると目の前に雲取山山頂が姿をあらわし山頂避難小屋が豆粒のように見えてきます。
 東京都最高峰というのはよく知られていますが、埼玉、山梨との県境でもあります。
標高2017m。天気さえよければ最高の展望が得られる山です。
 この日は見えませんでしたが、富士山をバックしたこの看板は雲取山の定番の絵です。向こうに見えるのは奥秩父縦走路である飛竜山、笠取山方面

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