秩父の登山・ハイキングガイド
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山ツツジとシャクナゲの時期がよい。山小屋あり。
三国峠〜十文字峠

シャクナゲ、ツツジ体力要山小屋あり 所要時間:往復8時間
難易度:★★
 三国峠から十文字峠への縦走路は標高差はさほどないものの、距離が意外にありアップダウンがややきつく時間も要します。峠に車を置いて往復より、2台利用、あるいはタクシーの利用で、帰りを毛木平に降りるのを一般的にはお勧めします。
 5月末から6月にかけてのシャクナゲの時期に歩くと山ツツジも一緒に楽しめます。(1999年6月歩く)



 三国峠からすぐに尾根に上がる道がありますが、車道を歩いて無線中継所の鉄塔の下まで行き、そこから登ると結局合流しますので、行きは車道を歩いたほうが後々楽です。(^^)
 すぐに悪石の三角点に上り詰めると、川上村の野菜畑が美しく眼下に見えます。ここからやや長い下りとなりシャクナゲも現れてくると、次第に前方より梓白岩の岩峰が近づいてきます。
 ピークのはるか下を滑りやすい道で長野県側に巻き、次のピークを鎖と階段で越えると今度は弁慶岩がそそり立ちます。
ヤマツツジ、新緑と岩肌の対比が絵になります。
ここも長野県側を巻きますが、丸太の桟道です。
 急なアップダウンがようやく一段落つき、これから十文字山への長い登りとなります。
 シャクナゲの花の大群落を抜けていくと、右手に大きく張り出した枝尾根のところで分岐点があります。ふわふわ新道とよばれ、毛木平の近くまで降りられますが、かなりの急坂とのことです。
 次第に奥秩父特有の原生林の中を進みます。静寂に包まれた雰囲気のある場所です。
 ゆっくり登りつめたところが十文字山のピークです(2072m)が、これと言って特徴のないところです。十文字峠からここまで往復する人も結構いるようで、登ってくるハイカーとも何人か会いました。
 20分ほど下ると十文字峠に到着です。しかしここの下りはえらく滑りやすいので気をつけましょう。ころんで尻餅をついても大したことはありませんが・・・

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