洞昌院に向かう車道をかなり上り、石柱のある二股の分岐を右に行くとまもなく終点近くに射撃場の手前で大きく左カーブしている地点(左側に空き地があります)があり、その右側の鉄柵の脇を入っていきます。
今回降雪後ということもあり、枝が散乱し歩きづらい状態でした。 更に射撃場のライフルの音を聞きながら歩くのはあまり精神的によくないかもしれません。。。 |
途中に大黒天が奉られています。この先鉄柵が終わるとまもなく右の小さな沢に入ります。(沢沿いの道、ではなく沢の中を歩く!)ここは以前はまったく案内がなかったということですが、現在は小さい板切れがかかっており、ここまでは迷うことはないでしょう。
杉林の中を急な登りとなりますが、ますます倒木に道を塞がれてルートファインディングに苦労します。要注意個所は一個所だけ。作業小屋が見えてきたら、その下から右方向に大きく回り込むところです。(ここに案内はなし、足跡もやや不明)
この先は吹きだまりになっていて、雪壁を崩しながら足下を確かめて進むことになりました。低山でも侮れません。
道をつけることができたおかげで、すぐ後から来たグループは楽に通れたようです(^^)
石の階段状の非常な急坂を、滑らないように手も使いながら登ると苔不動です。ここは洞昌院の奥の院で、2月28日が例大祭です。
苔不動からわずか数分で尾根上を走っている林道に出ます。ここまで歩いてきて舗装された車道が出てくるといささかガッカリです。車道に沿って右に進み、目の前の長い斜面を登りきると不動山山頂です。 |
関東平野北部、上州、上越国境までが一望です。冬ならではの最高のごほうびでしょう。標高549m。
今回は来た道を戻り車道をしばらく歩いた後、糠掃峠から下ります。 |
糠掃峠の下り口。注意しながら歩けば見落とすことはないでしょう。
苔不動のルートと比べてかなりなだらかで、歩きやすい道です。これなら日常的に行き来できたのもうなずけます。射撃場の反対側を回り込み、人家の間を抜け、車道に戻ってくると、さきほどの石柱の分岐のところに出てきました。 |