白石峠は大野峠、都幾川村、定峰方面、堂平への分岐点になっており、もろこしを売る売店があり、車やツーリングのバイクがよく立ち寄っているのを見かけます。
写真は、白石峠から見る堂平山(右)と笠山(左)。
峠からはすぐに山道の登りとなります。パラボラアンテナの立つところは剣が峰(飯盛山)で峠からの車道もすぐ下に見えます。ここから一旦下りますがちょっと道がわかりづらくなっています。(私は踏み跡を見過ごしてしまい、車道に降りてしまいました)もっとも最終的には車道と合流しますので、どちらを歩いても構わないでしょう。 |
車止めを過ぎ、脇道からひと登りで堂平山です。
山頂には天文台の建物と芝生が広がり、開放的な気分です。ここの天文台では第一・三金曜日には一般 来訪者も見学可能です。
堂平山からの下りは薄暗い植林帯で面 白みはなく、先を急ぎます。
鞍部に出ると車道を横切りますが、ここは七重峠で、白石集落と都幾川村を結ぶ全線舗装の林道です。周辺には数台分の車が置けるためここまで車で登って来る人も多いようです。 |
七重峠から望む笠山はもう間近に見えます。
東側の笹山や白石に降りるルートを横に見て、ここからは明るい雑木林となり、やや急で荒れた坂を息を弾ませて登ると笠山の西峰です。 |
小川町方面の展望が開けます。さほど広くはありませんが、景色を見ながら休憩できるのはここしかありません。
更に5分ほどで東峰に到達し、こちらが俗に言う「おっぱい山」の頂上(837m)にあたり、笠山神社の社殿が静かに建っています。バスを使うのならここから萩平経由で皆谷に向かうのがいいでしょう。都幾川村に下るルートは長い車道歩きが待っています。 |