秩父札所三十四観音霊場のひとつ、札所八番西善寺(さいぜんじ)コミネカエデの様子です。
同寺のコミネカエデは高さ7.2メートル、傘まわり56.3メートルの巨木で、埼玉県の天然記念物に指定されています。
ここ数日の冷え込みで色付きが進み、外側の葉が赤く染まっています。見頃はもうしばらく先になりそうですが、これから色づいていくのが楽しみです。
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秩父札所三十四観音霊場のひとつ、札所八番西善寺(さいぜんじ)コミネカエデの様子です。
同寺のコミネカエデは高さ7.2メートル、傘まわり56.3メートルの巨木で、埼玉県の天然記念物に指定されています。
ここ数日の冷え込みで色付きが進み、外側の葉が赤く染まっています。見頃はもうしばらく先になりそうですが、これから色づいていくのが楽しみです。
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埼玉県横瀬町にある、札所八番西善寺(さいぜんじ)コミネカエデの紅葉の様子です。
秩父三十四観音霊場のひとつである同寺のコミネカエデは、樹齢500年で幹の周囲3m、高さ10m、枝張り南北18m、東西20mという大きさです。
1950年に天然記念物として県の指定を受けたこともあり、毎年たくさんの参拝者や観光客が訪れます。
取材当日は晴天の中たくさんの人が訪れていました。
秩父盆地は寒さが一段と厳しくなり、木々の色付きも進み、同寺のコミネカエデも今週末には見頃を迎えそうです。
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秩父三十四ヶ所観音霊場、八番西善寺(さいぜんじ)のコミネカエデの様子です。
樹齢約600年、傘周り56.3メートルの大きなカエデは、南向きの葉が外側から徐々に赤く色づきはじめました。
見ごろにはやや早い状況ですが、例年11月中旬から12月初旬にかけて、紅葉見物の多くの観光客で賑わいます。
秩父三十四札所、八番西善寺(さいぜんじ)のコミネカエデが見頃を迎えています。
先週よりも全体が色づき、その荘厳な佇まいに訪れる人は目を奪われていました。
同寺のモミジは例年燃えるような赤色に色づくのが特徴で、今年も見事な紅葉を披露しています。
秩父三十四札所の八番、西善寺(さいぜんじ)のコミネカエデが色付き始めました。同コミネカエデは樹齢600年東西に20メートル、南北に18メートルの枝を張り、樹高が10メートルあります。
境内には「なで仏」とも言われる銅製のおびんづる様があり、コミネカエデと共に訪れた人を癒してくれます。
風情ある秋の秩父札所に一度訪れてみてはいかがでしょうか。