秩父ミューズパークの斜面広場のサルスベリが見頃を迎えています。
赤、ピンク、白の鮮やかなサルスベリが訪れた人を楽しませていました。
例年よりも見頃は短くなりそうですが、しばらくは楽しめそうです。
秩父ミューズパークの斜面広場のサルスベリが見頃を迎えています。
赤、ピンク、白の鮮やかなサルスベリが訪れた人を楽しませていました。
例年よりも見頃は短くなりそうですが、しばらくは楽しめそうです。
秩父市久那にある札所25番久昌寺の花ハスの様子です。
現在見頃を迎えています。
札所巡りと併せて楽しんでみてはいかがでしょうか。
秩父ミューズパークの斜面広場のサルスベリが見ごろを迎えています。赤、ピンクの鮮やかなサルスベリは9月まで楽しめます。
秩父市大畑町の宗福寺、本堂裏手の池にある花ハスが見ごろを迎えています。
静かな境内でゆっくりと花ハスが楽しめます。宗福寺には花ハスだけでなく、カエルの地蔵が有名です。珍しいカエルの地蔵を見に訪れてはいかがでしょうか?
秩父市久那にある、秩父札所25番久昌寺の花ハスの様子です。
観音堂奥の1,500平方メートルの弁天池に、約2,500株の古代蓮が植えられています。
現在咲きはじめで、これから8月中旬にかけて見頃を迎えます。
秩父市荒川日野にある荒川花ハス園の様子です。
引き続き見頃を迎えています。
秩父ミューズパーク内、秩父市街地を一望できる斜面広場に植栽されているサルスベリの開花が始まっています。面積約3,200平方メートルに7,300株、赤やピンク、白色のサルスベリが、8月上旬から9月下旬頃まで楽しめます。
秩父市荒川白久猪鼻・熊野神社境内にて「猪鼻の甘酒まつり」が行われました。
熊野神社祭礼の付け祭りとして行われるこの祭りは、ふんどし姿の男衆が甘酒を掛け合い、無病息災を祈願するお祭りです。
当日はたくさんのカメラマンや見物客が訪れ、全国でも珍しい奇祭を楽しみました。
甘酒まつりは、日本武尊(やまとたけるのみこと)が大猪を退治した際に村人が濁酒を差し上げたことに由来するといわれ、その後天保八年に疱瘡が流行った際、厄病流しとして祭事が始まったと伝えられています。
ふんどし姿の氏子たちが甘酒や水を掛け合いながら、無病息災を願いしました。
秩父鉄道・武州日野駅から徒歩5分程度、荒川日野の花ハス園の様子です。引き続き見ごろの状態が続いています。8月14日まで開園しています。
7月19日(火)・20日(水)の二日間、秩父市街、秩父神社周辺で秩父川瀬祭が行われました。
19日は宵宮で8町会の笠鉾、屋台の牽引が行われ、絢爛豪華な屋台が子ども達の元気な掛け声と秩父屋台囃子のリズムに乗って曳き回されました。
夜には道の駅ちちぶ周辺で、花火大会も盛大に行われ、訪れた人を魅了していました。