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取材日 : 2019年8月12日

百日紅(サルスベリ)街道(秩父市吉田)

ピンク色の花が街道を彩ります

秩父市吉田の街道沿い約6.5kmの区間に植栽されている約700本のサルスベリの開花が始まりました。

久長地区バイパスから「道の駅龍勢会館」・「椋神社」・「万年橋」・「上吉田石間戸地区」・「上吉田宮戸地区」は別名サルスベリ街道と呼ばれ、街道を走るドライバーの目を楽しませます。

地区により若干開花のばらつきはありますが、久長地区周辺から吉田総合支所付近の濃いピンク色のサルスベリは見ごろを迎えています。

サルスベリは9月上旬頃まで楽しめます。

取材日 : 2018年7月23日

百日紅(サルスベリ)街道(秩父市吉田)

100日間咲くところから百日紅。ピンク色の花が街道を彩る

秩父市吉田地区の百日紅(サルスベリ)街道は、久長バイパスを起点に上吉田石間戸地区、上吉田宮戸地区まで約6.5kmの区間に約700本が植えられています。

百日紅(サルスベリ)街道の区間には、道の駅龍勢会館や龍勢祭で有名な椋神社があり、龍勢の発射台等を見ることができます。

例年ですと8月に入ってからがサルスベリの見ごろとなりますが、今年は酷暑の影響からか、7月の段階で5分咲き程度の開花となっています。

取材日 : 2017年8月23日

百日紅(サルスベリ)街道(秩父市下吉田)

秩父市吉田久長の道の駅龍勢会館から、椋神社、万年橋、上吉田石間戸、上吉田宮戸までの約6.5kmの区間に植栽されている約700本のサルスベリが見ごろを迎えています。この区間は別名、百日紅(サルスベリ)街道と呼ばれ、7月中旬頃から9月上旬頃まで、赤やピンクのサルスベリの花が楽しめます。

取材日 : 2013年8月8日

百日紅(サルスベリ)街道(秩父市吉田)

 埼玉県秩父市吉田の通称百日紅(サルスベリ)街道では、百日紅が見頃を迎えています。街道沿いに約700本植えられ、7月中旬からピンクの花が咲き始め、赤や白の花が一斉に開くのが特徴です。

 

 

 

 100日間咲くところから百日紅といわれ、街道は秩父市吉田久長地区のバイパスをスタートし「道の駅龍勢会館」・「椋神社」・「万年橋」といった各所を通過する約6.5キロの区間で、格好のドライブコースになっています。

 詳しくは、秩父市役所 吉田総合支所 地域振興課(TEL:0494-72-6083)

取材日 : 2012年8月23日

百日紅(サルスベリ)街道(秩父市吉田)

 街道沿いには約700本の百日紅が植えられ、7月中旬からピンクの花が咲き始めます。それから赤や白の花が一斉に開くのが特徴です。

 100日間咲くところから百日紅(サルスベリ)といわれ、街道は秩父市吉田久長地区のバイパスをスタートし「道の駅龍勢会館」・「椋神社」・「万年橋」・「上吉田石間戸地区」・「上吉田宮戸地区」までの約6.5kmの区間、最盛期にはピンクや赤・白の花が咲き誇ります。

 詳しくは、秩父市役所 吉田総合支所 地域振興課(TEL:0494-72-6083)