小鹿野町にある尾ノ内渓谷の氷柱の様子です。
秩父地方は寒さが厳しくなり、氷柱は順調に大きくなっています。
詳しくはこちらからどうぞ。
http://www.nishichichibu.or.jp/hyouchuu/
小鹿野町にある尾ノ内渓谷の氷柱の様子です。
秩父地方は寒さが厳しくなり、氷柱は順調に大きくなっています。
詳しくはこちらからどうぞ。
http://www.nishichichibu.or.jp/hyouchuu/
埼玉県秩父市大滝にある三十槌の氷柱の様子です。
氷柱は現在見頃を迎え、取材日は日曜日ということもあり観光客でにぎわっていました。残雪や凍結のため足元が滑りやすくなっていますので、ご注意ください。
※取材日:2月3日
~三十槌の氷柱ライトアップ~
期間 2月17日(日)まで
時間 【平日】17:00~20:00 【土・休日】17:00~21:00
※ライトアップの期間は天候・気象状況により変更になる場合がございます。
詳しくはこちらをご覧ください→秩父観光なび
埼玉県秩父郡小鹿野町尾ノ内渓谷の氷柱ライトアップが行われ、大勢の観光客で賑わっています。
※今後の予定:2月9日(土)、16日(土) 日没~20時
※取材にあたり、西秩父商工会青年部のご理解とご協力をいただきました。
このイベントは電気自動車のバッテリーを電源とした、地球に優しいエコプロジェクトでコンピューター制御で照明の色を変えています。さらに、氷柱までの通路には雪を固めて器としたキャンドルが灯され、訪れた観光客は寒さも忘れて、幻想的な氷のオブジェにしばし見入っていました。
※気温や天候の影響で、氷柱・滝の状況が変化いたしますので、ご了承ください。
※見学場所付近は滑りやすくなっておりますので、滑りにくい靴やスニーカーでお越し下さい。
◎尾ノ内氷柱に関するお問合せは、
西秩父商工会 TEL.0494-75-1381 詳しくはこちら!
埼玉県秩父市大滝にある三十槌の氷柱の様子です。
奥秩父の冬の名勝として知られ、大滝の厳しい寒さが作り出す氷の芸術です。
今年は1月18日からライトアップが行われています。
最盛期の大きさは幅約30~50メートル、高さ約8~10メートルぐらいで、現在は例年の8割程度の大きさとなっています。
山間の川面に映るライトアップされた幻想的な氷柱を、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
~三十槌の氷柱ライトアップ~
期間 1月18日~2月17日
時間 【平日】17:00~20:00 【土・休日】17:00~21:00
※ライトアップの期間は氷柱の大きさにより変更になる場合がございます。
詳しくはこちらをご覧ください→秩父観光なび
秩父市大滝冬の風物詩、三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)が姿を見せ始めています。
現在最盛期の6割ほどまでに成長し、見頃は1月中旬から2月中旬頃になりそうです。現地はとても寒くなっておりますので路面凍結に注意し、防寒対策をしっかりとしてお越しください。※取材日1月10日
1月18日(金)よりライトアップも開催されます。
詳しくはこちらへ → 秩父観光なび
秩父市大滝の三十槌の氷柱のライトアップの様子です。
今年は秩父地方の冷え込みが厳しく氷柱の状態が良い為、2月12日まで予定していたライトアップ期間を1週間延長し、2月19日(日)までの開催となりました。
この日も沢山の人が、氷柱の幻想的なライトアップを楽しんでいました。
三十槌の氷柱の詳しい情報はこちら→秩父観光協会大滝支部
秩父市大滝の三十槌の氷柱はこの冬一番の寒さの影響もあってか、順調に大きくなってきています。平日の早朝にも関わらず、多くのカメラマンが訪れていました。
現地にて見学をする際は、積雪や路面の凍結などに気を付けてお越し下さい。
三十槌の氷柱のライトアップは、天然色(透明)を15分間、青色+天然色(透明)30分間ごとを17時より繰り返し終了時間まで行われています。日中とは全く違う雰囲気の幻想的なライトアップでは、闇に浮かび上がる氷の芸術を味わうことができました。
氷柱のライトアップは、2月12日(日)まで開催しています。
秩父市大滝の冬の風物詩、三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)が姿を見せ始めています。最も寒さの厳しい1月中旬~2月中旬頃に見頃を迎えます。
幅約30メートル、高さ3メートルほどの大きさに成長した氷柱を見ようと、
平日の早朝にもかかわらず、多くのカメラマンや見物客で賑わっていました。
現地にて見学をする際は、積雪や路面の凍結などに気を付けてお越し下さい。
本日よりライトアップが開始となります。
期間:平成24年1月20日(金)~2月12日(日)
時間:平日17時~20時
土日17時~21時