埼玉県長瀞町にある宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
ロープウェイ山頂駅を降りて正面の東ロウバイ園は「2分咲き」となっています。
一方、西ロウバイ園は「6~7分咲き」となっています。
この日もたくさんの観光客で賑わっていました。
園全体としては数日前からの厳しい寒さも影響して、例年よりも2週間ほど開花状況が遅れています。
もうしばらくはロウバイを楽しめそうです。
宝登山山頂ロウバイ園の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県長瀞町にある宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
ロープウェイ山頂駅を降りて正面の東ロウバイ園は「2分咲き」となっています。
一方、西ロウバイ園は「6~7分咲き」となっています。
この日もたくさんの観光客で賑わっていました。
園全体としては数日前からの厳しい寒さも影響して、例年よりも2週間ほど開花状況が遅れています。
もうしばらくはロウバイを楽しめそうです。
宝登山山頂ロウバイ園の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
2月12日(日)に、小鹿野町両神小森の四阿屋山(あずまやさん)両神国民休養地内の福寿草園で「福寿草まつり」が開催されました。
同園は標高約600メートルの山の斜面 約5,000平方メートルの敷地内に、およそ3万株の福寿草が群生しています。福寿草は「元日草」とも呼ばれ、新年を祝うおめでたい花として昔から親しまれています。
同園は福寿草だけでなくロウバイも植樹してあり、同時に楽しむことができます。さらに、福寿草では珍しいオレンジ色の花をさかせる希少種「秩父紅」も楽しむことができます。
今年は厳しい寒さも影響してか、例年よりも2週間程度開花が遅れています。
全体としては咲き始めで2月下旬~3月上旬にかけてまだまだ楽しめそうです。
福寿草園の詳しい情報はこちら→西秩父商工会
長瀞町宝登山山頂のロウバイ園、2月9日の様子です。
開花は例年より1ヶ月程遅れていて、東ロウバイ園はまだ咲き始めとなっています。
西ロウバイ園は、暖かい日が数日続いた事もあって開花が進み、見頃を迎えようとしています。
取材日もたくさんの観光客で賑わい、ロープウェイは臨時便も運行してして対応していました。
お問合せ、アクセス等、詳しくは長瀞町観光協会まで→こちら
長瀞町の宝登山山頂ロウバイ園の最新情報です。
ロープウェイを降りてすぐの東ロウバイ園は蕾が少しずつ開花し始め「咲き始め」となっています。
また、東ロウバイ園を過ぎて奥にある西ロウバイ園は開花が進み、「3~4分咲き」となっています。
この日は、快晴の中たくさんの観光客で賑わっていました。
日溜まりの中、鼻を抜けるロウバイの匂いが訪れた人を楽しませています。
同ロウバイ園はこれからが本格的な見頃となりそうです。
宝登山山頂ロウバイ園詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
長瀞町宝登山山頂のロウバイ園の様子です。
ロープウェイを降りてすぐの東ロウバイ園の開花状況は咲きはじめです。
東ロウバイ園を抜けると西ロウバイ園があります。こちらの開花状況は3分咲きです。
先週末には積雪もあり寒さも厳しい秩父地方ですが、ロウバイは可憐な花を咲かせています。
お問合せ、アクセス等、詳しくは長瀞町観光協会まで→こちら
長瀞町宝登山山頂のロウバイ園の様子です。
先週よりも開花が進みたくさんの人が訪れていました。
秩父地方の厳しい寒さの中で可憐に咲くロウバイは、これからが見頃となります。
※取材は19日に行いました。
宝登山山頂のロウバイ園の様子です。
まだ蕾が多く見られますが、一部開花が始まりました。
同園内はロープウェイを降りて正面が東ロウバイ園、東ロウバイ園を横切って奥にあるのが西ロウバイ園です。
全体的に西ロウバイ園のほうが、開花が進んでいました。
これから、2月中旬にかけて見頃を迎えそうです。
ロープウェイを降りて、手前の東ロウバイ園はまだつぼみも少ないですが、
山頂近くの西ロウバイ園ではつぼみも増え、開花している花もありました。
全体的に例年より開花が遅れています。
長瀞町にある標高497mの宝登山。例年、その山頂一帯約2,000平方メートルの敷地に500株2,000本のロウバイが咲き乱れます。
各所にあるロウバイ園と比べて宝登山山頂の特徴は、関東一のロケーションです。山頂から眼下に広がる秩父の町並みや、秩父のシンボル「武甲山」、鋸状の山容をした「両神山」など眺望抜群です。
この日は蕾が多く見られましたが、一部開花を始めたものもありました。
年明けごろから見頃を迎えそうです。
長瀞宝登山山頂のロウバイは、例年ですと、冷え込みが進むこれからの時期に見頃を迎える予定です。約2,000平方メートルの園地に約2,000本のロウバイが咲き乱れます。
見頃は1月上旬~2月下旬の予定です。詳しくは長瀞町観光協会へお問い合わせください。
※写真は昨年度の写真です。