宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園はこれから開く蕾も残っていて、引き続き見頃となっています。
東ロウバイ園は一部開花していますが、全体的に「4~5分咲き」となっています。
例年では2月下旬頃まで楽しめるロウバイですが、今年は全体的に開花が遅かった影響でもうしばらく見頃が続きそうです。花の香る宝登山へぜひお越しください。
※取材日3月4日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園はこれから開く蕾も残っていて、引き続き見頃となっています。
東ロウバイ園は一部開花していますが、全体的に「4~5分咲き」となっています。
例年では2月下旬頃まで楽しめるロウバイですが、今年は全体的に開花が遅かった影響でもうしばらく見頃が続きそうです。花の香る宝登山へぜひお越しください。
※取材日3月4日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園は引き続き見頃、東ロウバイ園は一部は開花していますが「4~5分咲き」となっています。
取材日は天候も良く秩父地方も暖かかったため、観光客の方がいつもより多く訪れていました。
東ロウバイ園も開花している蕾が増えて、もうすぐ見頃を迎えそうです。
※取材日2月28日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園は引き続き見頃、東ロウバイ園は一部は開花していますが「3~4分咲き」となっています。
取材日は風が強く寒さも厳しかったですが、空気が澄んでいてロウバイ園から見える山並みをバックに撮影しているカメラマンも多く見受けられました。
※取材日2月25日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園は引き続き見頃、東ロウバイ園は一部は開花していますが「3~4分咲き」となっています。
西ロウバイ園はバスツアーの観光客やカメラマンで大変賑わっておりました。
東ロウバイ園も黄色が濃くなり、開花間近の蕾が多く見られました。
※取材日2月21日
2月17日(日)、小鹿野町両神小森・四阿屋山(あずまやさん)内の福寿草園にて、「福寿草まつり」が催されました。
約3,000平方メートルの園内には5,000株の福寿草が群生し、まつり見物に来園した方や、まだわずかに雪の残る四阿屋山の登山客が足を止め、咲き始めた福寿草を鑑賞していました。
同園には、秩父の固有種であり紅い花を咲かせる珍しい「秩父紅」もありますが、今年は寒さが厳しいこともあり未開花ということです。
会場では甘酒のサービスや焼きそば・味噌おでんの販売も行われ、来場者は暖をとりながら花を楽しんでいる様子でした。
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園は引き続き見頃、東ロウバイ園は一部は開花していますが「2~3分咲き」となっています。
取材日は天候も良く暖かったので、ロープウェイを使わずハイキングコース(約50分)から宝登山に登っている方も見受けられました。
西ロウバイ園では開花状況も良く多くの方が香りを楽しんでおり、携帯片手に撮影をしている方も見受けられました。
これから開花する蕾もありますので、しばらくは見頃が続きそうです。
※取材日2月14日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園は引き続き見頃、東ロウバイ園では一部よく咲いた枝があるものの、全体的には「2~3分咲き」となっています。
週末の連休にはバスや鉄道のツアーが組まれ、多くの方がロウバイ園を訪れています。また取材日も平日でしたが、午前中から多くの方がカメラを片手にロウバイ園や宝登山のハイキングを楽しんでいました。
※取材日 2月12日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
ロープウェイ駅を降りてすぐの東ロウバイ園は「2~3分咲き」、山頂側の西ロウバイ園では「5~6分咲き」となっており、西ロウバイ園は見頃となりました。
昨日の雪の影響はなく観光客も多く来園しており、積雪後数日限りの雪化粧をまとったロウバイを撮影するカメラマンも多数見受けられました。
※取材日2月7日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
東ロウバイ園では「1~2分咲き」、山頂側の西ロウバイ園は「5~6分咲き」程度となっています。西ロウバイ園は見頃となりました。
ロウバイの香りを楽しんだり、山頂からの眺望と花をバックに記念撮影をしたりと、この日も多くの観光客が訪れていました。
※取材日 2月4日
埼玉県長瀞町宝登山山頂にあるロウバイ園の様子です。
現在の開花状況は東ロウバイ園が「1~2分咲き」西ロウバイ園で「4~5分咲き」となっております。
取材日は天候も良く観光客が多数訪れていました。
カメラを片手に撮影をしたり、お弁当を食べながら園内の香りを楽しむ方も多く見受けられました。
※取材日1月31日