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八幡神社鉄砲まつり(小鹿野町飯田)

秩父路に本格的な冬の訪れを告げる、小鹿野町・八幡神社例大祭「鉄砲まつり」が12月11日(土)・12日(日)に行われました。 数十丁の鉄砲の砲火の中、二頭の御神馬が石段を駆け上がる「お立ち」と言われる神事が始まると祭りの雰囲気は最高潮に達し、大勢の観客から拍手がおきました。


境内周辺では地元の人達による屋台歌舞伎の上演や屋台の引廻しも行なわれ、とても賑やかです。また、神社へと続く参道には多くの露天が並び、地元の人々はもちろん、多くの観光客が訪れていました。

このお祭りは、元々は豊猟祈願や猟師の試し撃ちが起源とも言われています。火薬を扱う祭りなので、例年警備に当たる警官、鉄砲を扱う西秩父猟友会、八幡神社火縄銃空砲奉納保存会、川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の方々は細心の注意を払い、事前の打合せも念入りに行います。

クライマックスは、12日夕方4時頃に行なわれた「お立ち」の神事です。まず最初に高張提灯を持った氏子、二組の大名行列が鉄砲の砲火を走り抜けた後、二頭の御神馬が八幡神社の石段を勢い良く駆け上ります。このお祭りが終わると、秩父路には本格的な冬が訪れます。