>
平成11年度「秩父川瀬祭」の詳細情報です。
1999/7/6掲載
秩父川瀬祭 7月19日(月)・20日(火)
神輿洗い
神輿洗い
秩父市指定無形民俗文化財

 秩父の夏祭りを代表するこの祭りは、「お川瀬」「お祇園」とも呼ばれ、秩父神社の摂社、「日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)」のお祭りとして行なわれます。
 12月3日の秩父夜祭は大人の祭ですが、川瀬祭は子供の祭として親しまれています。
 祭は、笠鉾4台と屋台4台が曵き回されたり、19日夜のスターマインやナイアガラなどの花火大会、20日には神輿洗いの儀式などが行なわれます。

笠鉾
市内を曵き回される笠鉾
■行事日程表
時間は、当日の状況により、変更になる場合がございます。
7月19日(月)
13:00〜16:00各町内山車けん引(市内)
18:00〜22:00各町内山車けん引(市内)
20:00〜21:00花火大会(秩父公園橋付近)
夜半各町内お水取り行事(各町内〜荒川)

7月20日(火)海の日
10:00〜各町内山車けん引(市内)
12:30山車8基神社へ集合(秩父神社)
12:40〜各山車神社を出発(番場町屋台から順次)
13:30〜秩父神社・神輿出発
14:30「神輿洗い」(荒川・武の鼻橋付近)
15:00川瀬斎場祭( 〃 )
15:15各山車町会へ帰還
18:00〜22:00各町内山車けん引
秩父公園橋と花火
秩父公園橋と花火
■花火大会
19日の宵祭りの夜、花火大会が行われます。スターマインや長さ 500mにも及ぶナイアガラの滝はぜひ見たいものです。ライトアップされた秩父公園橋と花火との競演もとてもきれいです。
 秩父公園橋上からは、花火をほぼ真横に見ることができる、珍しい花火大会です。ぜひ、ご覧ください。

日時 平成11年7月19日(月 )
午後8時〜9時
打上場所秩父公園橋上流の河川敷
見学場所秩父公園橋周辺
花火の内容 スターマイン  6台(2.5号玉、3号玉)
ナイアガラ 長さ約500m
単 発   約200発(2.5号玉、3号玉)

お問合せ/秩父観光協会 TEL 0494-22-2211 内線240
秩父市役所「秩父川瀬祭」のページ
秩父川瀬祭の、曵き子募集・動画・情報があります。
<<< 川瀬祭の由来 >>>
 昔、秩父地方で疫病が流行ったことがあったそうです。この時に京都の祇園祭で有名な八坂神社に倣い、水の力によってお祓いをする神事を行ったのが始まりと言われています。
 19日の夜半に、各町会ごとに「お水取り」と言われる行事が行われますが、これは荒川の武の鼻(たけのはな)河原で、若者の代表が裸で川に入り水を汲んで帰り、町内に祀られた八坂神社の仮宮に供えたり、町内の辻(交差点)に撒き、疫病や穢れ(けがれ)を祓う行事です。
 このお水取り行事こそ、川瀬祭の由来を今に伝えるものではないでしょうか。

彩の国さいたま
イベントガイドトップページへ